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歌舞伎座タワー
| 竣工 |
2013年02月 |
構造 |
鉄骨造+SRC |
| 規模 |
地上29階, 地下4階 |
耐震基準 |
新耐震基準 |
| 床構造 |
フリーアクセス 100mm |
空調設備 |
ゾーン空調 |
| 天井高 |
2800mm |
基準階面積 |
533.68坪(1764.23m2) |
| コンセント容量 |
50VA/m2 |
施工会社 |
清水建設 |
| 階 |
坪面積 |
用途 |
賃料 |
坪単価 |
共益費 |
入居可能日 |
| 8 |
92.029坪 |
事務所 |
募集終了登録日: 2025年08月13日 |
ビルの特徴
歌舞伎座タワーは、歌舞伎座の建て替え事業として建設されました。建築家の隈研吾氏と三菱地所設計が共同で設計を手がけ、歌舞伎座として系譜した顔を正面・低層部に配置し、その上に地上145m、29階建ての歌舞伎座タワーが建っています。
外装は、歌舞伎座の伝統的な漆喰をイメージした縦基調として「伝統と現代」を融合させたデザインとなっています。また、タワーの低層部には、27.5m×20mの舞台に約1,800の客席を納めるため、柱の無い空間をメガストラクチャーとして構成し、上層部のオフィス部分も無柱とした合理的な構造が採用されています。
外観
建物パンフレット
建物パンフレットは作成時点のものであり、また計画段階のものも含まれる為、実際とは異なる場合がございます。